会長メッセージ message

会長メッセージ

会長 和田山 久司2020-2021年度/会長 和田山 久司

会員の皆様におかれましては、平素はロータリー活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

このたび本年度の会長を仰せつかり四日市東ロータリークラブの発展のために頑張る所存でございますのどうぞよろしくお願いします。

さて本年度国際ロータリーはマーク・マロニー前会長のロータリーの成長に対する強い決意を受け継いだホルガー・クナーク氏(ドイツ)が就任される予定です。そのテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」としています。

2017年6月のRIビジョン声明「私たちは世界で地域社会でそして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。」を引き継ぎ、このようなテーマのもとロータリークラブにおいて世界を変える行動人としてRIは世界有数の人道的奉仕団体をめざしています、このビション声明を長期戦略計画のもとで行動に移せるようにロータリーを変換していこうとしています。

そして釼田廣喜氏が2度目のガバナーを務める2630地区は、国際ロータリークラブの強調事項、戦略計画を推進しつつ、地区方針を「伝統的日本ロータリーの文化を輝かせ、真のイノベーションへ」とし日本のロータリーの伝統とは職業奉仕を学ぶ道場であり、自分を磨くために例会に出席する事とし職業奉仕を根幹とするロータリーの理念を大切にしていくとのことです。

ロータリーの本質はこれらのことであり、日本の伝統文化としてのロータリーのあり方の自論を述べられています。

我々の年度は新型コロナウイルスの影響でPETSも正規の形で行われず、準備段階及び出足は変化にとんだ年になりますが、RIの動きはドイツ以外の先進国の会員数の減少に危機感を感じるとともに公共イメージ改善の為大きな変革を実行しようとしています。

それは企業でいえばコダック(戦略転換できなかった企業)アップル(戦略転換できた企業)にたとえて変革できないクラブはやがて淘汰され廃業しなければならない、だから各クラブにRIの決議として自主性を持たせ、規則も定款で運用できない部分は自由に細則で現状にあわせてもよいとし会員もクラブ強化に必要ならば入会制限もほぼなくしています。そして各クラブはクラブの問題点を検討し将来のあるべき姿を検討しクラブ強化のために改革していかなければなりません。

我がクラブはこの変革の中でどうあるべきか、ロータリーの目的は定款弟5条に奉仕の理念を奨励し育むことです、その基礎には職業奉仕を学ぶことであり実践することでありその発表の場として例会に出席する事であると思います。ただその中で柔軟性をどう取り入れるか、メンバー構成をどう考えるか、組織をどう編成するかを検討していきたい。

会長方針
1.職業奉仕の精神を学び、例会において発表の場と学びの場とする。
2.会員増強を純増2名以上をめざし特に女性会員と40歳未満の会員の入会を目指す。
3.親睦活動に積極参加してもらい、特に家族を交えた活動を行う。
4.奉仕事業を全員参加で行い、公共イメージを高める。
5.100%例会を継続する。